行政書士界の冴羽獠と称される中島です(笑)
ブログ…
60日以上も更新してなかったとは(^^;
ほとんどSNSでの発信やしなぁ(^^;
で、表題の件は、昨日気付いたこと。
会社・法人設立数が100件に達していた！
相談だけや設立に至らなかった案件や
組織変更による設立等を除いての件数。
内訳は…
・株式会社：76件
・合同会社：5件
・一般社団法人：16件
・一般財団法人：1件
・NPO法人：2件
非営利型一般社団法人もNPO法人より
要件が緩くて作りやすくなっているし
NPO法人は少ないよね。
合同会社は株式会社より安くできるが
結局BtoBなら株式会社やな。
取引や金融機関も信用性という部分で
株式会社やしね。
それにしても…
改めて思う、行政書士の不安定さｗ
税理士とかと同じストック型なら
100社全部が顧問契約と仮定すると
単純計算で年商5,000〜6,000万円ｗ
従業員も10名前後は必要か。
が、悲しいかな行政書士は単発ｗ
フロー型ビジネスモデルの性ｗ
例え既存クライアントが200社でも
来月が０かもしれないという🤣
その中で今年の夏で16年。
行政書士専業でようやっとるｗ
いかに継続的に仕事できるかとか
依頼して頂く価値を高める工夫や
取組もやりながら（のつもり）も
素敵なクライアントに恵まれて。
ありがたい限りやなと♪
今日も読んで頂きありがとうござます！！
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