ペヤングの激辛はイイ感じの辛さと思った
行政書士界の冴羽獠と称される中島です(笑)
昨日のこと。
独立されて、4月1日に会社設立された
クライアントから電話がありました。
ある企業と取引することが決まったと。
元々は、取引で提供する内容が定款の
目的とズレてないかという確認でした。
目的の範囲内ですよと回答。
その後、こんな声を。
「あの内容が定款に入ってることで、
先方に理解されやすく、スムーズに
依頼してもらえました♪」と。
あの内容とは・・・
そう、先日ようやく商標登録された
僕独自の『ミッションin定款🄬』です!
『ミッションin定款🄬』とは、コチラを↓
【ついに登録商標!『ミッションin定款』】
単なる手続きでなく何か付加価値を。
自己満足だけでなく差別化・独自化で
さらに喜んでもらえるにはどうするか。
こうしたら喜んでもらえるのでは。
そうやって生み出した独自の提案で、
名付けたのが『ミッションin定款🄬』。
会社の憲法でもある『定款』。
でも、単なる手続きの一環で作って
あまり重要視されないことが多い。
重要視してと訴えるだけではダメ。
定款に愛着を持ってもらえれば、
重要視してもらえるのでは…
でも、愛着を持ってもらうには…
そうだ!そこに理念や価値観などを
事業目的に入れることが出来れば、
愛着もわきやすくなるんじゃないか。
また、登記簿にも載るようにすれば、
取引先や見込客、金融機関などにも
自社の方向性やあり方、考えなどが
理解されやすいだろうと。
そう思って考え抜いて、法的要件も
再度調べて問題ないとわかった上で、
独自の提案として打ち出した。
これまでのクライアントの声もそう。
今日の電話でも、仮説として立てた
顧客価値が合っていたと検証された♪
「アレ、ものすごくいいですわ!」
という声がすべてを表してくれてる。
イノベーション。
技術革新のことだけじゃない。
新しい満足を生み出すこと。
それを生む仕組みも含めて。
今までとは違う革新。
こういうもの、こうあるべきという、
既成概念や常識に捉われないことが
革新=イノベーションには必要。
そう言う意味では、、、
エロゲス変態なのはイイことですね♪
仮説も妄想からスタートですし(^-^)v
やはり、エロゲスはサイコーだなぁと♪
↑やっぱ、最後はソレか(^_-)-☆
明日は、戦略社長塾の原則編1回目。
7人受講生での新クールの初回ですが、
原則編は塾長の杉本さんが欠席なので、
すべて代わりに僕が進めていきます。
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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