いつも見てくださって感謝です!
10月11月はセミナー講師だらけになった
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士を改め
行政書士界の冴羽獠と言ってる中島です(笑)
大津商工会議所が主催する全10回講座の
「魅力ある会社作り講座」で7回。
栗東市商工会主催の「りっとう創業塾」で
全10回中4回。
そして、甲賀市商工会が主催する全4回の
「女性起業セミナー」で2回。
同時期にまとめでドッとです(^_-)-☆
それぞれについては、また案内しますね。
さて、表題の件。
昨日はは午後からクライアントと一緒に
民泊(住宅宿泊事業)届出する物件の
消防署の実地調査に立ち合いでした。
同じ建物の共同住宅の2部屋が対象。
この調査でOKなら、民泊届出に必要な
「消防法令適合通知書」が交付されます。
が、いろいろ不備が発覚。
2つの物件をA号室とB号室とすると、
担当の美人消防署員さんが指摘された
主な点は。。。
Aは…
・IHの周りの壁に防炎用パネルが必要。
もしくはIHコンロをなくすこと。
Bは…
・室内の倉庫的な空間にも感知器が必要。
・洗濯機がある空間の仕切り扉を取るか、
その空間に感知器が必要。
A・Bともに...
・カーテン等を全て防炎タイプに変更。
ということで、クライアントにそれらを
全て対応してもらってから後日もう一回
実地調査です。
3階建の共同住宅物件なので、民泊予定の
部屋以外に建物全体の消防法令の届出も
終わったと思ったけど、なかなかです…
でも、この対応が出来れば民泊届出が♪
もう少しです。
ところで、美人署員さんが乗ってきた
この原チャリが、なんか可愛い感じ♪
滋賀では見たことないかも(^^;
来られた際、郵便局の人かと思いました(笑)
京都市内だと駐車できない所が多いので
原チャリのほうがイイですもんね。
難関な案件も、ゴールはもう少しかなと。
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2018年08月16日
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