ご訪問ありがとうございます。
初めての方はこちら↓でプロフィールの詳細もどうぞひらめき
【プロフィール詳細】

取扱業務はコチラ⇒【取扱業務】

「知的資産経営」に関しての研修講師の実績等はコチラ

お問合せはこちら⇒【問合せフォーム】


2015年10月19日

下町ロケットに見る、買収と知的資産経営

いつも見てくださって感謝です!
金本新監督に、長期目線で期待を寄せている
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。

昨日から始まった「下町ロケット」
やはりハマります^^

来週は見れないけど、放送日から1週間は
TBSホームページにあるオンデマンドで
無料で観ることができますね。
【下町ロケット 第1話 2015/10/18放送分】

それにしても、売上100億弱・200人規模って
中小企業じゃなく、もはや中堅企業ですね。

たしかに、中小企業の定義と言う面では、
製造業だと資本金3億以下か300人以下で
中小企業ですが。
【中小企業・小規模企業者の定義】

それに、100人以上の企業・事業所って
1%ぐらいですし。

で、ちょっと知的資産経営的な視点で感想。

もし、ナカシマ工業が佃製作所の技術力や
開発力欲しさに買収した場合、佃製作所の
技術力や開発力を、そっくりそのまま手に
入れることができるか?

技術力や開発力を生み出すその背景には、
社員の力もあり、その社員が頑張る社風や
組織体制とかももあります。

さらに外部への信頼関係構築の仕方とかも。

佃製作所だからこの会社が好きだからやる!
佃社長だから付いて行く!

表面上の技術力や開発力しか見ていないと、
それを生む源泉たる社風や組織体制とかを
見逃してしまいがちになります。

技術力や開発力もそうだけど、そういった
社風や組織体制とかも「知的資産」です。

技術開発系だから、それら知的資産の活用で
特許という「知的財産」も生まれ、技術力や
開発力とかもさらにパワーアップしたり。
(ちなみに、知的財産も知的資産の一つ)

で、これら知的資産は、感じたりできても、
形がないので見えにくいものです。

まして、自社では当たり前にやっている中に
知的資産は隠れてたりするので、気付かず
感じないこともしばしばあります。

もっとも、まったく社風ややり方の異なる
ナカシマ工業が、単に株式51%を取得して
佃製作所を買収しても、「現在の技術」や
特許(知的財産)は取得できるでしょう。

だけど、これから先の佃製作所だからこそ
そういう社風や組織、価値観だから生まれた
技術力や開発力が引き継げるかどうか。

技術力や開発力は、それ単体では生まれず、
いろんな取り組みとか社風といった様々な
知的資産が連鎖して、独自のものや強みが
生まれます。

M&Aも含めた広義の事業承継において、
この見極めを誤ると、手に入れた技術も、
それ以上進化せず、競争力・優位性を失い
劣化させる可能性もありますね。


それにしても、、、

吉川晃司扮する帝国工業の財前部長の演説。

「ジーク・ジオン!」というギレン・ザビの
それに見えたのは僕だけでしょうか(笑)

今日も読んで頂きありがとうござます!!

お問合せはこちら⇒【問合せフォーム】

行政書士ブログランキングにも参加してます。
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
↑恵みのクリックをひらめきポチっと押して頂けたら
めっちゃ元気出ますわーい(嬉しい顔)
1つランクアップしただけで、天国の母も
入院中時に大喜びでしたo(^o^)o

人気ブログランキングにも参加してます。
↓↓よろしければ、こちらも1クリックを(^^)/
人気ブログランキングへ
↑は「マーケティング・経営」部門で、
只今、ベスト20〜30前後(^-^)/

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

任せる経営.png

中島巧次の著書
【ベイスターズファンの経営者が実践する「任せる経営」】
Amazon等↓で発売中!
https://amzn.to/36H3pex

概要など当事務所のHP↓もご参照ください。
https://effort-office.net/makaserukeiei/

是非お買い求めくださいませ♪