たまたま通販番組を見て思わず悩んだ
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。
昨晩寝る前に一服がてらテレビをつけると、
とあるTVショッピング。
思わず真剣に見てしまいました。
【アセチノメガシェイプ】
お腹が気になる年頃です(^_^;)
さて、今日は昼前から某社へ。
先週メッセを頂き、あるご相談でお伺い。
で、当初のニーズのさらに奥の目的や課題の
解決策として、知的資産経営のご支援&
知的資産経営報告書の作成をすることに。
ある程度は、メッセの中で見積やプランも
提示させて頂いたんですが、いろいろと
詳しくお聞きさせて頂いてそうなりました。
先週のブログでも書きましたが、立て続けに
補助金のご相談を機に、こんな感じです。
流れとしては、こんな感じかと。
●補助金を狙おう
↓
●申請書には事業や強み、戦略など
いろいろ書く必要がある
↓
●相談
↓
●補助金うんぬんより、やはりまずは
腰を据えて自社を再確認したい
↓
●そして明確なビジョン、戦略を立て
しっかりとした事業計画を立てて
その上で活用できる施策があれば使う
って感です。
もっと言えば、
●補助金でお金を頂く
↓
●報酬を支払って、第三者の眼を入れて、
知的資産経営報告書を作っていく
って感じです。
「補助金でお金を得たい」から
「対価を払って中長期的に考える」
になってるんです。
共通する点は、
「○○したら儲かるんか?」とか、
手っ取り早くとか短期的視点で見てない
という点。
つまり、自社をさらによくするために
目先ではなく真剣に考えておられる
という点です。
自社だけで行えば対価はありません。
しかし、敢えて第三者を入れて客観的に、
じっくり腰を据えて取り組みたいという
ニーズなんですね。
自社だけでは気付かないところに
気づくこともできるというメリット。
そして中長期的に見て、そこに価値を
見出して下さるからご依頼を頂く。
しかも、すでに知的資産経営報告書の
活用の仕方まで、ある程度事前に明確に
されています。
コストではなく投資。
そういう感じで今回立て続けに、補助金の
ご支援ではなく、知的資産経営支援を通じ
知的資産経営報告書を作っていくことと
なりました。
最後にもう一つ共通点。
僕がいろいろ聞いて、経営者さんが
自社について話されてる時です。
イキイキ・キラキラ・ワクワク(^^)/
そして伝わる熱意。
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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