P.マッカートニーとＪＪＦの志村社長がオーバーラップした
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。
まぁ、このネタはFacebookでアップしたので
ここでは省略(^_^;)
さて、10/29に大津北商工会で行われた中小企業家同友会
大津支部北地区の１０月例会。
この翌日の晩に病院に泊まり、その翌日に母が天国へ。
そういうこともあり、ここのところバタバタしてて
報告ができてなかったんですが、ご報告^^;
【既存の業種でも伸び続けている会社の条件】
というテーマで、けったいな税理士こと杉本総合会計の
杉本さんとコラボセミナー講師。
参加者は１６名で、うち４名がゲスト参加。
ゲスト率、高！って感じです(^_^;)
２人で８０分ほどお話。
けったいな税理士×歌って踊れる行政書士という
コラボですが、いたって真面目な話(笑)
（画像は同友会事務局のＴさんから拝借）
杉本さんは決算書の見方から戦略・戦術について。
戦略、戦術の結果が、決算書に反映されるとともに、
決算書には、対応の良さとか金額で表せないものは
載らないという話など。
それを受けて僕は、知的資産経営の支援をさせて頂いた
企業・個人事業の事例を数社ご紹介。
仏壇製造販売業、生花販売業、和菓子製造業、
福祉サービス業、理容業といった、まさに既存業種。
直接的な商品・サービスでなく、他社とは違うところで
勝負しているという共通点や、顧客視点から遡って、
決算書に載らない自社の強み＝知的資産を把握して
戦略を立てるといった流れの話をしました。
一言で言えば、塾長杉本さん、オブザーバー僕という
戦略社長塾の番外編みたいな感じの内容でした。
ただ、同友会の例会らしくない切り口でもあったので、
どうかなぁって思ってましたが、かなり好評でした。
中でも、セミナー中に全然聞いてないのと違う？とか、
いまいちな反応って思っていた方が、一番懇親会で
僕らを絶賛してくださいました。
「いや〜、あの顧客視点から遡って理念へと掘り下げる方法、
めちゃめちゃいい！！！」って感じで。
その方を中心に懇親会では、
「今回お二人は、内容を端折って話されたと思うけど、
もう１回それぞれでガッツリ話して欲しい」と。
杉本さんと僕がそれぞれ単独でやってほしいとの要望で、
事務局のＴさんも了承し、企画されることに。
どうなるかわかりませんが、ありがたいことです！
杉本さんと僕が行った際は、めっちゃアウェー感満載で
どうんあるんやろって感じでしたが、大盛況に終わって
本当に良かったです♪
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只今、ベスト10に復帰し、今なんとベスト５(^-^)/
１つ上がっただけで、天国の母も大喜びでしたo(^o^)o
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↑こちらはなんとか、ベスト50復帰(^_^;)