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2013年05月11日

嬉しい報告をいただきました♪

あなたご訪問に感謝です!
HPのプロフィールに、ガチンコサミット出演を追加した
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

って、このブログ記事の上部もこっそり入れ替わってるやん(^^;

ほんま自分、嬉しがりやなぁって言われそうですが、
全くもってその通りでございます(笑)

でも・・・

自分や自社のことは、発信できる媒体で発信してかんと^^;


さて、発信と言えば、昨日今日と嬉しいお言葉。

知的資産経営のご支援をさせてもらった、ナガタ理容室さん。

今日、Facebookでこんなメッセージをいただきました♪

 「今日、お客様が店に置いてる知的資産経営報告書を見て、
 わかりやすいし、上手い事まとめてあるなぁ!って
 感心してはりました。」

昨日の戦略社長塾後の飲み会でも、長田さんがこんなことを。

 「店に報告書を置いてたら、お客さんから
 『ここまでやってくれるんですかぁ!』って
 言ってくださいました。」

 「それに、今までは口で説明してたんですけど、
 今は、説明しなくても報告書見てもらうだけで
 いいようになってますし」


お店のような来店型全てに通じるものではないでしょうけど、
一般のお客様に自店や自店のサービス内容をより知ってもらったり、
より理解してもらったりするツールになってます。

自分で当たり前って思ってることも、お客さんからすると、
結構知らないことが多いんですよね。

また法人相手の事業でも、自分で当たり前と思ってる技術や
ノウハウとかも、それを探したり求めている人って多い。

昨日の飲み会でも、そんな話をして、同じく戦略社長塾参加の
Nさんも、今日から早速自社のことを発信され始めました。

直ぐに何か結果が出るわけではないでしょうけど、
発信し続けることで、「○○と言えば△△」というように
認知されやすくなりますね。


それはともかく、今回いただいたメッセージ。

知的資産経営報告書も、作成する事自体が目的ではないですけど、
自社、自店の取り組み等の情報発信ツールとして使え、また、
作成の目的にもよりますが、法人・個人問わず、お客様との
コミュニケーションツールとして活用出来るんですよね。

そういう喜びの声をいただけると、僕自身も嬉しい限りです♪

想い・コンセプト・理念のもと、どのような取り組みで
目に見えにくい強み(知的資産)が構築され、それが
サービスにどう活かされ、お客に提供されているか。

ストーリーとして記されているため、自店の特長、
他店との違い、価格の根拠とかも理解されやすくなります。

強みやウリ、セールスポイントも明らかになり、それに加えて
より知ってもらったりすると、それがブランドになりますしね。

「ブランド」は元々、自分の家畜などを他と区別するために
焼印を施したもの。

ウィキペディアでは、ブランドとは、
ある財・サービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念。当該財サービス(それらに関してのあらゆる情報発信点を含む)と消費者の接触点(タッチポイントまたはコンタクトポイント)で接する当該財サービスのあらゆる角度からの情報と、それらを伝達するメディア特性、消費者の経験、意思思想なども加味され、結果として消費者の中で当該財サービスに対して出来上がるイメージ総体。
とあります。

活用方法によっては、知的資産経営報告書も小さな会社・お店の
ブランディングにも有効なわけですね。

そういう意味で、情報発信は大きいなと。

と、言いつつ、自分から発信した「歌って踊れる」が
独り歩きしてる僕ですが(^^;


明日は、母の日。
お昼を満喫しにびわ湖花街道さんに母を連れて行ってきます♪

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