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2012年01月04日

金縛り、初体験( ̄▽ ̄;)!!

あなたご訪問に感謝です!
年明け早々、嬉しいご報告を頂いた
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

昨年、たにやんさんとともに知恵の経営報告書の
ご支援をさせて頂いた西工(株)様。

12月27日付で、「知恵の経営」実践モデル企業として
その「知恵の経営報告書」が京都府に認証されました。

これで、「知恵の経営報告書」のご支援させて頂いた
京都の企業様は、いまのところすべて認証です♪


その嬉しいこととは反対に、昨日はエライことに!


それは昨日24時半ごろ、就寝時に突然起こった。


普通にベッドに入り、仰向けになって目を閉じていると。。。

「な、なんじゃこりゃぁぁ!」

全身が天井に向かってグ〜ッと引き上げられる感覚。

「身体が抜ける!!!!」

ものすごい力で、身体が引き出されるそんな違和感を感じた。


これが幽体離脱か!!!


そう感じるや否や、目を開けるが、、、


なんと!身体が動かない!

必死で身体が抜けるのをこらえながら、声を出そうとする。

が、その声も出ない!

するとそこへ薄らと、部屋に入ってくるはずのない
母とおぼしき人の姿が

しかし、呼ぶことさえできない。

こ、これが金縛り・・・


時間にしてどのくらいだろうか。

実際には短いのかもしれないけど、かなりの時間に感じた。

しばらくして、なんとか横向けになり、
金縛りは終わり、幽体離脱にならずに済んだ。


実は過去に母も数回ほど、幽体離脱&金縛りを経験している。

動けない自分を天井から見ていたと言っていたが、
その時は、へぇ〜っと半信半疑だったのを覚えている。

なので起きて、母に伝えるとものすごく理解を示した。


だが、、、、

母は僕の部屋に入ってきていない。


つまり、僕が見たのは幻覚。。。


母曰く、「他の誰かがいるようにも見える」と。


それにしてもこの体験は驚いた。

完全には離脱していないものの、幽体離脱・金縛り・幻覚を
体験してしまったのである。

まさに「初体験」


で、これらについて少しネットで調べてみた。

幽体離脱は、科学的には「体外離脱」というそうだ。

幽体離脱
幽体離脱とは、生きている人間の肉体から、霊魂(魂や意識)が、その霊体と肉体との中間に位置する幽体を伴って抜け出すという、心霊主義での現象であるとされ、または、その概念や考え方をも含むもの。
引用:ウィキペディア


体外離脱
体外離脱の典型は、自分が肉体の外に「浮かんで」いる、あるいは自分の物理的な肉体を外から見るといったものである。"体外に引っぱり出される"感覚とともに体外離脱体験をする人もいれば、突然体外に出ている状態を体験をする人もいる。
・・・
体外離脱が起こるのは、主に、何かしら危険に遭遇した時、臨死体験をしている最中、あるいは向精神性の薬物を使っている時であるとされる。だが人によっては、平常時、ごく普通の睡眠中、明晰夢の最中や、いわゆる「金縛り」が起きている時経験することもあるという。
引用:ウィキペディア


金縛り
金縛り(かなしばり)は主に就寝中、意識がはっきりしていながら体を動かすことができない症状を指す。体が締め付けられるような感覚からこう呼ばれる。
・・・
医学的には睡眠麻痺と呼ばれる。睡眠時の全身の脱力と意識の覚醒が同時に起こった状態。不規則な生活、寝不足、過労、時差ぼけやストレスなどから起こるとされる。 脳がしっかり覚醒していないため、人が上に乗っているように感じる、自分の部屋に人が入っているのを見た、耳元で囁かれた、体を触られているといったような幻覚を伴う場合がある。
・・・
金縛りには、大きく分けて、閉眼型と、開眼型の二種類が存在する。ほとんどは前者のもので、実際には閉眼しているにもかかわらず、金縛りがかかる直前の室内の風景や、普段の室内の記憶が鮮明な夢となって映し出される。しかし、本人が閉眼型だと認知していない場合がほとんどである。閉眼型の特徴として、霊などの幻覚が見えたりし、恐怖感を強く感じる場合が多いことが挙げられる。ちなみに、体外離脱はこれに分類され、思春期の女性に多い。閉眼型の金縛りを自分の意思で解除する事は、ほぼ不可能である。 しかし、まれに開眼した状態での金縛りも存在する。開眼型の金縛りの特徴として、全身の随意運動を奪われるものの、嗅覚、聴覚、視覚(ただし眼球運動は不可能、もしくは不随意)が鮮明であり、金縛り状態のままテレビの視聴や車窓からの風景を鮮明に見ることも可能である。
・・・
引用:ウィキペディア


目は開けていた。

が、そう思っていただけなのか。

疲れとかが溜まっていたのか。。。

慢性的な肩こり等の凝り性でもある。


原因は分からない。

酒や薬物でないことは確かだけど^^


経験してみたいという方も多いけど、こんな体験は
しないに越したことがないですね。


明日明後日と、2日続けて木之本へ。

寒がりの僕としては、金縛りになるぐらい凍える寒さかも。。。

今日はゆっくり眠れるかなぁ。。。

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posted by こうたん at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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