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2010年12月26日

安売りしない会社は・・・

あなたのご訪問に感謝です!
今日が39回目の誕生日だった
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

30代最後の誕生日。

これからの1年と限定するわけではないけど、
30代最後の1年を実りあるものにしたいですね。


さて、表題の件・・・


先日、電車待ちの際に本屋に立ち寄った際に
たまたま見つけて購入した本。

安売りしない会社はどこで努力をしているか? [単行本(ソフトカバー)] / 村尾 隆介 (著)...

安売りしない会社はどこで努力をしているか? [単行本(ソフトカバー)] / 村尾 隆介 (著); 大和書房 (刊)

ランチェスター系の本やドラッガー系の本、そして
小さな会社向けの本など、今までに読んだ本と
書いている内容に共通している部分も多くあります。


ビジネスは・・・

「「誰かの困りごと」を解消するために存在する。」


「競合が気付いていないようなお客様の困りごとを、
会社として解消し続けることができれば、価格競争に
巻き込まれることはない。」



ドラッカー的に言えば、

「商品=モノ」ではなく、「商品=問題解決」

「ビジネスは、顧客への貢献であり、その見返りとして
価値に見合った利益を得ること。」



この「困りごとの解消」や「顧客への貢献」で、
大企業では出来ないことを徹底する必要があるわけですね。


そこで、この本で述べられているのは、

「スタッフの強化」が必要だということ。


どういうことかというと、ある調査によれば、
人がモノやサービスをリピートする理由が、

「接するスタッフが気持よかったから」。



そして、安売りしない会社は、例外なく、
「スタッフの強化」に多大なエネルギーと時間を
費やしているそうです。

個人経営ならその経営者=スタッフですが、
複数のスタッフがいる場合はその全員ですよね。


例えば、朝礼等で「お客様の声のシェア」を重視したり、
会社の仕組みとして取り組んだりすることです。

自分たちがやっていることは、喜ばれているのか、
どんなふうに喜ばれているのか、
どのくらい喜ばれているのか、

仕組みとして、情報共有をしていくなどです。


僕も何社も「知的資産経営」のご支援をさせて頂いています。

その中で、小さいながら価格で勝負していない会社は、
必ずといっていいほど先の例のような取り組み・マネジメントがあり、
そこから「強み」が構築されています。


経営者が、売上を上げろとなど言うだけで、
スタッフが個々にバラバラやるという、
スタッフ個人力に任せるだけではダメなんですね。

会社全体としてお客様に強い関心を持ち、
どのように「自分たちの仕事」を定義づけ、
しっかり組織全体に浸透させるか。


僕たちは、これを「人的資産の構造化」といいます。


知的資産は、人的資産、構造資産、関係資産という
3つの概念にも分けられます。


このうち、「人的資産」とは、
個人の知識、ノウハウ、経験、スキル、対応力など、
その人間が辞めてしまったら会社から無くなってしまうもの


一方、「構造資産」は、
経営理念、企業文化、データベース、ネットワークシステムなど、
従業員の間で共有が可能であり、1人の従業員が辞めても
企業に強みが残るもの
を言います。



お客様への対応力といった個人レベルでの人的資産を、
構造資産にするためにしっかり取り組めているか。


問題解決のための取り組みが、しっかりと
組織の中で構築されているか。

ランチェスター戦略・弱者の戦略でいうところの、
商品戦略、営業戦略、顧客戦略等における
個別対応、面倒臭い系、アナログ対応といった
戦術・マネジメントが、組織として構築されているか。


大企業では出来ないお客様への個別対応や
面倒臭い系の対応など、価格以上の価値を生むために、
いろいろマネジメントすることが大事になってきます。

そして、さらに、経営者の旗振りのもと、スタッフ全員で
共有し、組織として浸透させることが大事なんですね。


売っているモノはなんですか?


この問いに、スタッフ全員がモノではなく、
同じ「コト」を言えるための本当の共有化が、
価格競争に巻き込まれない、会社としての
ブランド構築にも繋がっていくのかなと思います。


今日も読んで頂きありがとうござます!!


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