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2010年08月15日

遺言書ブーム??

あなたのご訪問に感謝です!
結局お盆は、仕事関係でなんやかんやしていた
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

お盆はいかがお過ごしでしたか?

僕はといえば、ポスティングを中心に、
知的資産経営の支援業務に関する作業を
していました。

そのポスティングに記したメインの業務は、
遺言の関すること。

僕ら行政書士は、遺言の起案・作成支援や
そのための戸籍収集、相続関係図の作成をはじめ、
遺産分割協議書の書類作成なども業務として行ないます。


そんな折、こんなニュースが!

老いも若きも遺言書ブーム? 作成依頼うなぎのぼり
8月14日23時28分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100814-00000567-san-soci

元記事・・・SankeiBiz(サンケイビズ)
 人生を終えた後の遺志を書く遺言(ゆいごん)書への関心が高まっている。専門家への相談が増えているほか、遺言書の作成や保管などを担う公証役場や信託銀行への依頼件数はうなぎのぼり。手作りで遺言書を作成できる商品も登場し、高齢者だけでなく若い世代からも注目を集めている。専門家は高齢化社会で核家族化が進む中で、「家族間のコミュニケーションの欠如から、相続トラブルが増えていることが背景にあるのでは」と分析している。

 遺言書には、主に公正証書遺言自筆証書遺言の2種類がある。自筆証書遺言は自分で作成できるが、法的に効力があるものとするには一定の要件を満たす必要があり、死後は家庭裁判所に遺言書を提出し、相続人全員の前で開封する「検認」を受ける手続きがある

 一方、公正証書遺言公証人が作成し、原本も保管されるため紛失の恐れがない。また、検認の必要がないため、すぐに遺言執行手続きをとることができる利点がある。ただ、自筆証書遺言に比べて費用がかかり、例えば5千万円の財産を1人に相続する場合、約4万円の費用がかかる。

 日本公証人連合会(東京)によると、公正証書遺言の作成件数は毎年右肩上がりで増加。平成元年は4万935件だったが、21年には7万7878件に増えた。また、信託銀行に遺言書の保管や執行を依頼する件数も年々増加。信託銀行など約50社が加盟する信託協会(同)によると、6年から21年までの16年間で、1万7533件から6万8911件と約4倍に跳ね上がった。

 信託協会の槇田(まきた)順二相談員は「核家族化の進展で意思疎通が希薄になり、財産の奪い合いなどの相続トラブルが増えてきた。信託銀行は不動産や証券などさまざまな財産の一元管理に対応できる強みもあり、依頼件数が増えているのではないか」と分析する。

 また遺言書作成に詳しい高垣勲弁護士(第二東京弁護士会)は「遺言書を1通書くだけで相続トラブルを防げたケースが多々ある。残される家族のために、それぞれのメリット、デメリットを踏まえて対応してほしい」と話している。


その一方で、遺言なんて、
 ・大した財産もないし・・・
 ・まだまだ先のことだし・・・
 ・まだそんな年齢ではないし・・・
 ・そんな争いが起こる心配もないし・・・
などなど、自分には関係ないと思う人が、多いのも現実です。

しかし、人が亡くなれば必ず相続は発生します。

めでたい事ならいざ知らず、人の死は突然訪れます。
そして死んでから自分の意志通りになるとも限りません。

法的に効力を有する遺言がなかったばかりに、
仲の良かった子どもたちなどの親族が、
望まない争いをすることにもなりかねません。

そんな財産もないし・・・

財産が多くあれば、逆にその分分けやすいです。

しかし、問題は主な財産が家・土地という不動産だけで、
しかも相続人が複数いる場合。

さらに、その相続人自体もそんな多くの財産がない場合です。

例えば、子どもが長男次男の2人で、長男がその家に住むから
長男が不動産を相続し、次男は不動産の相続を譲った場合。

細かな点は省きますが、次男の相続分を長男が次男に
お金で払わないといけない場合もあるわけで。

この場合、下手すれば、その家を処分して
お金を作らないといけないこともあり得ます。

遺留分の問題もあるけど、遺言でしっかり分割方法などを
明記しておくだけで避けられるものも多くあるわけで。


意思疎通が希薄になる一方、権利意識は高まっています。


また、遺言がない場合には遺産分割協議をしますが、
子どもが未成年なら、妻は法定代理人だけど、
妻も相続人なので、子どもの代理ができません。

この場合、家庭裁判所で特別代理人を
選んで
もらわないといけないわけで。


不測の事態にならないためにも、そして万が一の時に備えて、
遺言は財産や年齢にかかわらず、残される家族への
重要なメッセージです。

「備えあれば憂いなし」


ちなみに、30代〜40代の女性の反響も多いそうです。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100814/ecc1008142354024-n1.htm


明日は、公正証書遺言を作成した際に、
「これで安心やわ」とホッとした表情が印象的だった
伯父の透析の送迎に行ってきます。


今日も読んで頂きありがとうござます!!


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posted by こうたん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続・遺言関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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