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2009年08月24日

もうひとつの選挙‐国民審査権‐

あなたのご訪問に感謝です!
滋賀県大津市行政書士をしてる5時半起きの中島です。


衆議院議員総選挙の投票日まで残りわずか。

民主党優勢とあるけど、どうなることやら。

ただ、今回の総選挙は投票率が上がりそうですね。

今回に限らず、国民の権利はしっかり行使して、
大事な1票を投じないと。


さて、この総選挙と同時にもう一つの選挙があります。

最高裁判所の裁判官の国民審査です。

選挙というか国民審査なんですけどね。

今回は9名の裁判官に対する審査です。

ちなみに、最高裁判所の裁判官は全員で15名で、
裁判長は内閣の指名に基づいて天皇が任命し、
その他の14名は内閣が任命します。

ほとんど興味無く、あっそうって
感じの方も多いでしょうけど。


この国民審査は憲法第79条に規定されていて、
第2項
最高裁判所の裁判官の任命は、その任命後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際国民の審査に付し、その後十年を経過した後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際更に審査に付し、その後も同様とする。

第3項
前項の場合において、投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは、その裁判官は、罷免される。

とあります。

過去の判例によると、
『国民審査の制度はその実質においていわゆる解職の制度と見ることができる』
と述べています。

積極的に罷免を可とするかどうか、
まぁ要するに、
「あかん人は誰ですかぁ。
いたらその人に×印を付けてくれなはれ。」
って感じです。

で、普通は裁判官のことも知らないし、
まして良いか悪いかなんてわかりません。


なので、×印の付けようがなく、
結局、異議なし状態ですね。

でも、今日の朝日新聞で、「意見広告」として、
1票の格差是正のため罷免しましょう!
みたいなのがありました。
国民審査2
http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY200907270319.html

過去の裁判で、1票の格差が最大で2.17倍という
1票の不平等が合憲(憲法に違反しない)と判断されましたが、
「その際に合憲と判断した2名の裁判官を罷免しましょう」
的な意見広告です。

ただ、それだけで判断せず、下のような記事も参考にして、
印をつけるかどうか判断したいですね。
国民審査1


衆議院議員選挙もそうですが、
単なる煽りだけで判断しないようにしたいものですねひらめき


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