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2008年11月25日

告発の行方

いつもご訪問ありがとうございます。

滋賀県大津市行政書士をしてる5時半起きの中島です。


記事タイトルだけ見ると、映画かなと思われるでしょうが、
そうではなくて、
たまたま見ていたTVの内容です。


記憶に新しい「ミートホープ」事件

その告発者の元常務が出ておられました。

今も告発が正しかったのかどうか悩んでおられました。


単純に考えれば、
告発=世のためって感じでしょうけど。
でも、告発の当事者にしてみれば、
そう簡単に割り切れない現実があるようです。


2年前に施行された「公益通報保護法」と言うものがあります。

でもこれは、内部告発をした労働者に、
企業から解雇等の不利益を受けないよう保護するものですが、
「公益通報」に当たるかどうかなど、いろいろ要件があります。

仮に要件が当てはまっても、それが原因で、
その企業が倒産等になっても何の補償もありません。

公益通報の要件はさておき、
勇気を振り絞って、公益のために、告発をしても、
会社が倒産すれば、当然、その他の従業員も解雇です。

そして、通報者も職を失い、身内や周りから、
冷たい対応を取られる・・・

公益のために告発したのに、
自分の生活等も犠牲になる。

今回は元役員なので、告発したとはいえ、
ある程度の犠牲は仕方がないとしても、

告発した後のことを考えると、
やはり告発を躊躇してしまう要因だと思います。

世のため、不正を暴き正す・・・

でも、どれだけの人が、自分の生活を省みず、
この行動を起こせるでしょうか。
正直、僕も含め、わが身がかわいいと思うのは、
多かれ少なかれ、みんな持っている感情だと思います。

勿論、公益通報保護法などで保護される場合は別です。

だからと言って、放っておくのがいいわけではありません。

自分が告発する当事者になったら、
僕はどういう判断・対応ができるのだろう。

考えさせられる内容でした。
posted by こうたん at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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