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2008年11月21日

知的資産経営研修in神戸

いつもご訪問ありがとうございます。

滋賀県大津市行政書士をしてる5時半起きの中島です。


今日は昼から神戸・三ノ宮で研修。

昨日お伝えしていた「知的資産経営」についての研修です。

講師の先生は、
京都工芸繊維大学の中森孝文先生です。


知的資産に関する研修やセミナーを受けたのは
今回が初めてだったんですが、
非常にわかりやすい説明でした。

しかも、わかりやすい説明だけでなく、
話が上手いし、面白く、飽きさせない。

「知的財産権」なら聞いたことあるけど、
いきなり「知的資産」って何って聞かれて、
???という方も多いと思います。


まず資産には、「有形資産」「無形資産」があります。

「有形資産」って、「モノ」ですね。
お金、土地、建物、車・・・

それに対し、「無形資産」は、「目に見えないもの」。
借地権、電話加入権、アイデア、知識・・・

で、「無形資産」の中には下の1〜4があり、
1>2>3>4と言う感じです。

1.無形資産
  ex.)借地権・電話加入権など 

2.知的資産
  ex.)人的資産・組織力・経営理念
    顧客とのネットワーク・技能など

3.知的財産
  ex.)ブランド・営業秘密・ノウハウなど

4.知的財産権
  ex.)特許権・実用新案権・著作権など

そのうち、広い意味での「知的資産」は、
2〜4です。

4.はいわゆる「権利」として、
届出や登録がされたりして、
ある意味、「見える化」してますが、

3.なんて、それこそ目に見えないですよね。
でも企業にとって、
例えば「職人の技」や「アイデア力」なんて、
凄く大きな財産です。

それらをわかりやすく伝え、
企業の将来性や経営戦略に関する共有化を図るために、
「知的資産経営報告書」を作成し、
「見える化」していこうということです。

でも、さっき書いたように、
自分の企業の「知的資産」って何って聞かれても、
???です。

そこで、キーワードが「こだわり」です。

何故その商品が売れるんですか。
そこには何か「こだわり」がありませんか。
では、その「こだわり」の理由はなんですか。
いろいろヒヤリングし、「こだわり」を発見して、
「見える化」していくわけです。

そうすると1つのストーリーができるわけですね。

経営理念→マネジメント→技術→製品
というように。

でもそれを探り出すために、
製品→技術→マネジメント→経営理念
と見ていくわけです。

顧客の視点は、
こだわりの表れである「製品」「技術」。

でも、顧客の評価要素は、
こだわりの理由である「マネジメント」「経営理念」。

最高のもてなしをする(経営理念)ために、
最高の料理人(技術)が、最高の料理(製品)を出していた。
でも使い回ししていた(マネジメントがウソ)。

囁き女将がいたあの料理店です。

目に見えていたのは、「製品」「技術」。
でも、客が評価を下した部分は、
「マネジメント」「経営理念」。

まぁほんの入り口部分ですが、
これらの具体的な内容の研修でした。

さすが、目に見えないものをわかりやすく説明する
知的資産経営の権威だけに、
講師の先生の説明はわかりやすかったですぴかぴか(新しい)
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
そして、書き込みありがとうございます。
うまく研修内容をまとめられましたね。
まずは、私自身の知的資産経営報告書を一度作ってみようかと思いました。
Posted by 岡山の行政書士妹尾 at 2008年11月22日 12:42
>岡山の行政書士妹尾さん
妹尾さんこそ遠路お疲れ様でした。

いやいや、備忘録みたいなもんですよ^^

僕も一度試しに作ってみたいですね^^;
Posted by こうたん at 2008年11月23日 00:01
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