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2008年08月06日

税金対策上の定款作成の注意点

節税のために知っておきたい定款作成時の注意点を
簡単にまとめてみました。

ちなみに税務相談は税理士さんの独占業務なので、
詳しいご相談は税理士さんへどうぞひらめき


1.事業目的
 一部の風俗関連営業(スナック。バー等はOK)・金融業などの業種は
 国民生活金融公庫・信用保証協会などの公的機関からの融資は受けられない

2.資本金
 (ア)消費税
   資本金1,000万円未満だと、
   設立後2期間は消費税を納めなくていい

 (イ)法人税
   資本金1億円を超えると、
   ○接待交際費全額課税対象になる
   ○中小企業のための税率軽減が適用されない

3.株主構成・役員構成(役員報酬・賞与)
 (ア)税法上、費用計上できるもの
   ○毎月定額の役員報酬
   ○使用人兼務役員の使用人分賞与(例外あり)
   ○事前に税務署に届け出た賞与
    ※役員賞与⇒原則、経費にならない

 (イ)税法上、費用計上できないもの
   ○不適切な報酬
   ○定款・株主総会に定めた支給限度額を超過した金額
     ⇒ 議事録をきちんと作成し保存
     ⇒ 定款や株主総会で定める金額は、
       各役員に支払う報酬額を記載しない
     ⇒ 取締役全員・監査役全員に支払える限度額を
       記載するにとどめる
     ⇒ 各役員への支払い額は取締役会の決議に委ねる
   ○事業年度開始の日から3ケ月を経過した日以降に増減した金額
   ○使用人兼株主でも5%超の株式を所有すると、
    役員賞与を損金として扱えない
   ○オーナー社長の役員報酬の一部
    同族会社の業務を主宰する役員に支払う給与のうち
    給与所得控除相当額は損金に算入されない
    ◇ 同族会社の業務を主宰する役員及びその同族関係者が
      90%以上の株式を所有する場合
    ◇ 同族関係者が常勤役員の過半数を占める場合


定款を変更するとなると、
また余計な費用が発生しますからね。
posted by こうたん at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社設立・会社法務・許認可 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
勉強になりますね〜、さすがこうたんさん。
あれっこうたんさんも名字、中島?
運命です(笑)

Posted by 中島 at 2008年08月06日 23:33
>中島さん
さすがだなんて、とんでもないです(汗)

そうなんですよ。
同じ姓なんですよ。
今後ともよろしくです。
Posted by こうたん at 2008年08月07日 07:28
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