いつも見てくださって感謝です!
朝3時半に起きてゴルフ中継を見ていた
行政書士界の冴羽獠と称される中島です(笑)
さすがの「たねや」さん!
やはり、コロナでの事業対策は・・・
『知的資産』と『知的資産経営』!
表面上はマネできても、その奥にある
『知的資産』まではマネされないし、
マネできないできないのよね♪
まずは昨日7/5の京都新聞の記事より。
是非、↑画像を拡大して読んでみて。
「長年培った知恵や社風、生産者との
協力関係など無形の財産があり…」
ここで書かれてる「無形の財産」が
まさに『知的資産』のこと!
というか、もはや、説明・解説やね♪
「強み」っていうと、わが社には無い
とかいう経営者も多いけど。。。
気づいていないだけで、事業を継続し、
顧客がいるなら必ずある!
でも、気づきにくいのよね。
自社のエエとこって自社ではなかなか
分かりにくかったり...
自社では当たり前にやってる事すぎて
強みになると思わなかったり...
決算書にも表面上にも現れないし...
また≪知的財産≫とよく間違えられる。
だから、知財なんてうちに無いって...
もっとも、「強み」っていうから
なかなか分かりにくいかも。
でも、「飯のタネ」というとピンとくる
経営者も多いかも。
目に見えない無形の財産!
「飯のタネ」になる無形の武器!
それが『知的資産』!
そして、決算書とかには現れないけど、
社長が最も重視すべき要素。
『知的資産』とは・・・
人財、技術、ノウハウ、対応力、組織力、
仕組み、経営理念、顧客等との関係性、
ネットワークなど、決算書に表れない
目に見えにくい経営資源の総称。
つまり、
・価値を生む無形の要素
・お客に選ばれる要素
・他社より優位になる要素
であり、≪知的財産≫も含めて、
培った知恵・工夫・経験・やり方、
人脈、仕組みなどのこと。
だから、記事の
「長年培った知恵や社風、生産者との
協力関係など無形の財産があり…」は、
まさに『知的資産』のこと♪
そして『知的資産経営』とは・・・
『知的資産』を把握して活用して
企業価値を高める経営のこと。
つまり、
「飯のタネになる強み」を知って
磨いて、それを「フル活用」して
「強く長い経営」をすること。
東日本大震災後ときもそう、
コロナでの事業展開でもそう。
『知的資産』をちゃんと把握し、
それ活かした『知的資産経営』を
することができるかが大事。
って、えらい中島さん詳しいなぁ...
実はある人を知ってんねん。
えっ、どんな人?
『知的資産』や『知的資産経営』を
誰も「???」で知らなかった、
また、見向きもしなかった11年前から
『知的資産経営の支援』をしている
全国的にもパイオニア的な支援者で、
全国屈指の支援実績があるらしい。
でも、名前が思い出されへんねん...
ほな一緒に思い出させてあげるし、
その人の特徴を言うてみて。
その人はな・・・
行政書士さんらしいねんけど、、、
でも、稀にみるエロさらしい。
それは行政書士界の冴羽獠やないか。
その人は、『知的資産』だけではなく、
痴的資産の塊とも言われてるんやから。
間違いない( ̄▽ ̄)
で、せっかくなので、僕がやってる
知的資産経営の支援は・・・
・『知的資産』を掘り起こす支援
・それらを明確化する支援
・『知的資産』の構築には何が大事な
取組みかも明確にする支援
・どんな取組みがどんな知的資産を生み
事業に生きているかを図示化する支援
・数字に表れる「財務分析」の支援
・それらを基に戦略や事業計画の支援
・知的資産が生きるマーケティング支援
・それらを報告書にまとめる支援
(知的資産経営報告書の作成)
・それを(社内で)共有する支援
以上を全部ひっくるめて、僕がやってる
知的資産経営の支援(トータル版)👍
いかに培った知恵、工夫、経験、関係等の
『知的資産』を活かせる事業を見出して、
『知的資産』が生きる対象顧客を見出せ、
その対象顧客に対し、他社と違いを出して
価値を提供できるか?
それが肝やね(^_-)-☆
と、ガチでまじめな締めをした、
やるときゃやる冴羽獠でした(笑)
ただのエロいイケメンではない( ̄▽ ̄)
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