ソラーテ、、、色々やらかすなぁと思った
行政書士界の冴羽獠と称される中島です(笑)
エラー連発...
でも、2本の2ランホームラン...
しかも2本目はサヨナラ...
セクシー〜〜!(笑)
面白い助っ人ですw
面白いといえば、表題の件。
今日知ったこの記事↓
【契約書の「甲・乙」を「僕・君」に
変換したら… やれやれ。 村上春樹を
感じる文書になったよ!】
契約書では、当事者を当たり前のように
「甲」と「乙」で表します。
3者いれば「甲」「乙」「丙」と。
慣習と言うか法務実務ではそうだけど…
前述の記事では、「置換したものが
契約書として有効かどうかについては
分かりかねます」とあるけど。。。
でも、甲乙丙でないとダメ!っていう
そんな法律はないんよなぁ。。。
当事者の名前を略したり簡略化したり
各々の立場で「委任者」「受任者」と
表記することもあるし。。。
ならば...
「甲・乙」を「僕・君」でもイイか。
3者いれば、「甲・乙・丙」ではなく、
「僕・君・彼」にしてもイイよなぁ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼の請求があったときは、僕は彼に対し、
遅滞なく、賃料及び共益費等の支払状況や
滞納金の額、損害賠償の額等、君の全ての
債務の額等に関する情報を提供しなければ
ならない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼は本契約に基づいて、君が僕に対して
負担する一切の債務について、連帯保証
することを約し、君と連帯して支払う。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
確かに分かり易いかも。
君のすべての...とか面白い(笑)
例えば、、、
彼の求めがあったときは…
僕は彼に対し、君の全ての…
こうなると、なんかエロい(笑)(笑)
一度、全くの新規のご依頼ではなく、
既存クライアントのご依頼だったら、
試しにやってみようかなぁ(^^;
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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