行ってみたかった寿司屋でたらふく食べた
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。
昨日の夜は、経営者仲間との懇親会。
その場所は、滋賀県の南部地域の方なら、
気になって気になってしょうがないけど、
一度は行ってみたくてしょうがないけど、
ボロボロ過ぎて、怪しさ満開でなかなか
入る勇気が出ないそんなお寿司屋さん。
栗東の8号線沿いの、一皿100円の
大看板のある出世寿し・・・
なかなか、ええ感じでした^^
さて、表題の件は、昨日の午後にあった
そんなケース初めて!っていう件^^
僕のこのブログを見て問合せ電話が。
【女子高生社長も行政書士さんに依頼^^】
ブログ見て電話したんですけど、、、
未成年でも会社を作れますか?、、、
電話された方はその親御様。
設立に際し、親の同意書が必要になるけど、
15歳以上であれば可能と回答しました。
補足すれば、本人の印鑑登録証明書のほか、
・親権者の同意書
・親権者の印鑑証明書
・戸籍謄本
も必要になります。
なんせ、会社設立では、発起人と取締役の
印鑑登録証明書が必要で、印鑑登録証明書は
15歳にならないと作れません。
なので、実質15歳以上でないと無理。
それらをお伝えしたのち、いろいろご提案。
具体的には、親御様が発起人&代表取締役で
会社を設立して、その後、株式をお子さんに
売却して、さらに役員変更してお子さんが
代表取締役になるというパターンなど。
ただし、未成年でも代表取締役になると
成人として扱われ、契約行為においては
注意が必要ですよとは伝えてしました。
それにしても、未成年での設立相談は
流石に初めてでしたね。
都市部でもレア案件になるでしょうけど、
全国の設立件数の1%未満の滋賀県なら
ウルトラ超レア案件でしょうしね。
ってか、ブログも活躍しよる^^
このブログ記事の後半には、
「エロ本見て喜んでた僕の15歳の時とは
えらい違いです(笑)」と書いたけど、、、
これが電話の決め手だったかも(ー_ー)!!
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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