滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。
初めてお会いした方や、ここ最近FB友達に
なった方から改めて聞かれることがあるので、
Facebookに投稿した内容。
思いのほか多くのコメントを頂いたので、
ブログにも書いてみます。(^_^;)
まず「知的資産」とは。
競争力の源泉、差別化の源泉、利益の源泉、
顧客に支持される源泉となるものです。
技術、ノウハウ、対応力、調達力、発信力、
顧客との信頼関係、取引先との関係など、
決算書や数字では表れない、目に見えにくい
強み・魅力や経営資源の総称です。
よく間違われるんですが、特許や商標等の
「知的財産」も「知的資産」の中に含まれます。
さらに、Facebookでは省略したけど、
「知的資産」は大きく3つに分類されます。
@人的資産
A構造(組織)資産
B関係資産
@は、個人の知識、ノウハウ、経験、スキル、
対応力といった、その人が辞めてたら会社から
無くなる人に依存するものです。
Aは、経営理念、企業文化、データベース、
仕組み、顧客情報など、会社で共有が可能で、
1人の従業員が辞めても会社に残るものです。
会社の「知的財産」もこの中に入りますね。
Bは、顧客との信頼関係や仕入先との関係、
ネットワークといった、外部との関係から
構築されたものです。
これら知的資産は、形もなく数字でも表れにくく、
当たり前の中に埋もれていることが多い。
で、それらを把握して活用して企業価値を
高める経営を「知的資産経営」と言います。
ドラッカーはこの知的資産を知識と言ってます。
知識⇒インテリジェンスですね。
知的資産や知的資産経営は経済産業省が作った
言葉ですが、僕は「知的資産」を文字って、
新たに「痴的資産」という造語を作りました。
ではその「痴的資産」とはなんぞや。
改めて定義づけを。
セクシーさの源泉、異性を魅了?する源泉、
快楽の源泉とかで、エロさや変態さ、発想力、
妄想力、想像力など目に見えにくい要素です。
脳内の特に右脳にあるため、論理的に考えても
分かりにくいし、なかなか気づきにくい。
痴識⇒淫テリジェンスです。
が、ここに新たに「恥的資産」が加わりました。
「恥的資産」とはなんぞや。
一気に爆笑に変える源泉、可笑しさの源泉、
人を笑いの渦に持ち込む源泉となるもの。
人前で平気でト○スを塗る再現をする力や、
笑いながら人の頭をはたいて笑わす力や、
自らのコメントにいいねを躊躇なく押す力
といった、ある種「けったいな」力です。
また、自分がけなされているのを笑ったり、
タイの可笑しな行動を面白く披露する力。
これらは、一部の天才だけが持ち合わせる
類まれな能力です。
通常、その要素を持っていても表に出せず、
陰に潜むことが多いけど、天才は発揮します。
マネしようにもできませんし、敵いません。
恥識⇒陰テリジェンスです。
3つの「ちてきしさん」、いかがですか?
なかなか、深いでしょ。
↑どこが深いねん( ̄▽ ̄;)!!
そして上手いこと言うでしょ(^^)/
↑自画自賛(^_^;)
知的資産だけでなく、「ちてきしさん」を
ここまで話せるのは全国で唯一でしょう(笑)
貴方は、知的資産だけでなく、痴的資産や
恥的資産を持っていますか?
ちなみに僕は痴的資産の塊で淫テリです( ̄▽ ̄;)!!
恥的資産を持ち合わす天才には
まだまだ、遠い道のりのようで(笑)
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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