AKBの総選挙には全く興味がない、ペガサスな
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。
でも、あの総選挙で頑張るAKBの子は凄いなと。
相当の競争を強いられて晒されて。
あの根性があれば、どの企業に行っても通じるなぁと。
そう言う意味では、見習うべきところはあるかと。
さて、標題の件。
昨日は、北野裕子さんが社長の(株)エフアイさんが
企画するハッピートライアングルオープンセミナーへ。
講師は、(株)国華荘 びわ湖花街道の佐藤祐子社長。
講師も主催もユウコ^^
ややこしや〜
ということで、区別しました。
講師は祐子リン、主催は裕子ドン。
リンは、愛嬌や可愛らしさだけでなく「凛」も。
ドンは、西郷ドンのドンの雰囲気と「吞」。
ひょっとして、丼か首領か(笑)
セミナーに行く前にFacebookに投稿したら、
セミナー時には定着してたようで(笑)
そんなことは置いておいて、祐子リンのお話。
「今求められるおは女性脳経営!三方よしの“おもてなし”」
というお題でした。
ココでは書けないいろんなエピソードを交えながら、
さすが!と思うような引き込む話し方。
僕も人前で話すことも多いので、勉強になります。
そして「おもてなし」の話。
機能お聞きした内容に、6/2の経営方針発表会で
祐子リンが全員の前でお話しされた内容と、
僕の捉え方も交えて書くと、、、
「おもてなし」は「表なし」でもある。
主役は自分ではなく、自分に関わる人や部下たち。
つまり、経営者たる自分は表に出ず。
一方で、経営者は脚本家で、社員は現場監督であり役者。
時には現場監督や役者からも脚本に対して提言もあったり。
そうやってブラッシュアップし、いいストーリーを作る。
それらをしっかり皆で共有していくことが人材育成で、
こういったことが、「表なし」の裏側。
知的資産経営的に言えば、経営者が価値創造ストーリーを
明確にし、それをもとに社員が役割の中で輝きを増し、
どんどん知的資産を高め、より素敵なストーリーを作る。
人財育成には、自分の役割について、なぜするのか、
なぜ必要なのかを、ストーリーを理解してもらって
教えて共有することが大事。
そして、社長ってカッコイイなぁ!って社員に
思ってもらえるような振る舞いも人材育成だとと。
ご自身の実体験を交えながらの、凛としたお話は
説得力がありました♪
あと、皆で滋賀県でお金を使って回しましょう!
というのには、ほんと共感です。
それと、もうすぐ知事選もあるので、自分達で
選ぶんだという意識だけでなく、皆で投票に行って、
「滋賀県、どんだけ投票率高いねん!」って驚かすのも
注目を浴びる方法でもあるねって話。
なるほど〜です。
ほかにもあるけど、焦点がぼけるので、これぐらいに。
それにしても、祐子リンに何回も名指しで話を
振ってもらえて、オイシかったです(^O^)
↑自分、芸人かいな(笑)
っていうか、ちゃっかり真ん前に陣取ってたがな(笑)
ということで、懇親会も盛り上がりました。
そこで出てきてのが動物占い。
祐子リンが「私は黒豹」って仰ったのを受けて。
冒頭のペガサスはそのことです^^
今度、プロフィールにもペガサスを追加しようっと。
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