W杯のメンバー発表にも全く興味がなかった
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。
今日のほとんどの新聞一面が、昨日の
サッカーW杯のメンバー発表だったようで。
大久保、ダレそれ?って感じです(-_-;)
サッカー自体が全然興味がなく、これまでに
中継をまともに見たのは、野洲高校が優勝した時ぐらい。
もともとバスケをしていたせいもあるかも。
なのでW杯も全く興味なく、、、
おそらく来月からは非国民になってます(笑)
さて、今日はFB友達のTさんがリンクしていたネタから。
《【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」
SEO業者全滅か!? | 面白ニュース!netgeek 》
記事によると
これから検索のルールを被リンク重視から著者重視にとあります。
変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したか
どうかをコンピューターで解析してオーサーランクを
はじき出すものとみられる。
で、重要なポイントとして2つを挙げてます。
(1)バックリンクからオーサーランクに移行する
(2)あと数年はバックリンクも使う
要するにこれからは被リンクが多いページよりも、
特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、
検索で上位に表示するということだ。
オーサーとはauthor=著者のこと。
これまで、被リンクがけっこう重視されてきて、
たいていのSEO業者も検索順位を上げると言って
その手法として被リンクを使ってきました。
被リンクとは、自分のHP等のサイトが、
別のページやサイトにリンクされること。
要は、アナタのHPをいろんなサイトで
リンクしてもらうよう働きかけますよっていって
SEO業者がリンク先サイト等を提供してたんですね。
これまでもGoogleはいろんな変更、例えば
内容等が重視されるように変更してきて、
被リンクの重要度も小さくなってきつつありました。
それが、今度は被リンクがほぼ意味をなさないものになる。
被リンクだと操作が可能だけど、著者ランクって
他人が操作できにくいもの。
特定分野の専門家が書いたページ・・・
「特定分野の専門家」というのをどう判断するのか、
またどのように信頼できる著者と認識して、どのように
ランク付けするのかは、まだ不明のようです。
例えば、僕なら「知的資産経営の専門家」と認識されると
検索順位がめっちゃ上がるってことですね。
認識されるためには、ブログ等で専門的な記事を
しっかり発信していくって感じでしょうか。
そしてHPの著者がブログと一致すれば、HPも
価値の高いものと判断されるのかな。
いずれにせよ、ブログで専門的な記事を書いたり、
マメに更新して情報発信していくといったことが、
今後ますます重要になるのかなぁと。
このブログもめっちゃ上がる可能性あり?
そう思うと、6年書き続けてよかったなぁと思ったり^^
いずれにせよ、そう言った背景で小手先なSEO業者は、
さよなら〜って感じになっていくのかもしれませんね。
明日は、夕方からJ社のKさんが来所。
屋根のリフォームをするんですが、その前に
再度確認のための実地調査です。
今日も読んで頂きありがとうござます!!
行政書士ブログランキングにも参加してます。
↓↓是非こちらをワンクリックして、応援の程お願い致します。
↑恵みのクリックをポチっと押して頂けたら元気が出ます
只今、ベスト5からベスト10前後(^-^)/
1つ上がっただけで、天国の母も大喜びでしたo(^o^)o
人気ブログランキングにも参加してます。
↓↓よろしければ、こちらにもワンクリックして下さい。
↑こちらはなんとか、ベスト30に(^-^)/