なかなか許可の連絡がなく、どやさぁ〜な気分の
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。
1月に申請した風俗営業の許可申請。
先月末かこの月初には許可が下りてもいい頃。
が、な〜んの連絡もなし、、、
不備や訂正があれば送れるのもわかるけど、、、
それもあるわけでもなく、ただただ待つだけ、、、
もっとも、所轄にかけても所轄も待つだけなので、
確認しても「・・・」なわけで。
それをわかりつつ、一応お客さんからも連絡があり、
先月末に所轄にも一応は確認したけど、やはり。
で、今日お客さんも業を煮やした感じで連絡あり、
「僕から県警本部に問い合わせてもらえませんか?」
ということで連絡。
で、問い合わせると、、、
まだ審査中でして、今しばらくお待ちください、、、
先月末、行政書士会で県警本部による研修会があり、
その際に不備や問題もなければ、土日祝除いて申請から
55日が目安って言っておられました。
前回は、同じような案件で9/11に許可申請をして、
土日祝も含めても2ヶ月弱の11/8に許可下りたという
めっちゃ早い期間だったけど、、、
今回は土日祝含めても65日ほど、、、
土日祝入れたら3ヶ月、、、
この差はなんなのさぁ!!って感じです。
なので念のため
「土日祝除き55日以上過ぎてるので、どうなのかなぁ」
と確認すると、、、
「土日祝除いて77日で、、、」
「???」
心の中で『バイきんぐ』になってました。
「なんなんだ!」
まぁ、「どうなってんの!」って問答をしたところで、
逆にお客さんにも、今後の僕にもよくないわけで。
こういうのを「お客のため」と言って戦う方もいますが、
僕はあえてしません。
ミスを隠ぺいしたりとか、明らかな手違いなら
そりゃ話は別ですけど、、、
相手も人間、こちらも理解することで印象も変ります。
そうすると、結果的にお客さんのためにもなり、
次はコミュニケーションも取れて、自分のためにも。
例えばこちらが小さなミスをしても、いい感じで
対応されたり、スムーズに対応してくれたり。
つまり今後のお客さんのためにもなるわけで。
なので、「わかりました。待ちます。」と物わかりよく^^
士業の方は、理屈や論理には長けているものの、
コミュニケーションの下手な人や相手の心理が
わからん人も多い。
人が苦手で士業してる人も多いしね。
人相手の仕事なのに、、、
相手がどう思うかなんて、ちっともわからん人も多々。
なので、理詰めでガンガン行く人も多い。
窓口や担当だけでなく、下手すりゃお客さんにも
理詰めで攻めて嫌われる人も。
まぁ、僕も必要なときはトコトン理詰めで行きますが。
それはともかく、とにかく待つのみ、、、
なんだか、惚れた人をひたすら待つ女性って感じで、
昨日のブログで書いた、ティーナ・カリーナの曲の
心境に似た感じのような今日この頃(笑)
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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