先の引き合いはあるけど、今月は暇な
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。
複数抱えていた知的資産経営の支援がほとんど終わり、
時間的ゆとりがけっこうある状態です(^^;)
そんな時間を使って情報収集や学習をしたり^^
でも、なぜか夜の予定は増えていく。。。
すでに交際費は昨年の6割です・・・(^^;)
さて、表題の件。
来月7月31日に、京都商工会議所さん主催で、
こんなセミナーがあります。
事業承継セミナー
「見落としていませんか?継ぐべき強み
〜『知恵の経営報告書』の事業承継への活かし方」
知的資産経営の恩師でもある、龍谷大学の中森孝文教授が講師。
今日、京都商工会議所さんのHPでアップされてました。
事業承継に知的資産経営報告書を活用するという内容。
案内文の抜粋↓
今後わが国が超高齢化社会を迎えるにあたり、中小企業においても経営者の平均年齢が59歳を超えるなど高齢化が進んでおり、事業承継が喫緊の課題となっています。また、今年3月末をもって中小企業金融円滑化法が終了したことにより、財務基盤の脆弱な中小企業にとっては一刻も早く事業が将来にわたって継続できる目途を立て、事業の拡大・発展に向けた取り組みを始めなければならない時期に差し掛かってきていると言えます。
そこで今回のセミナーでは、代表権や財産だけでなく、経営理念やノウハウなどの「経営の本質」をいかにして後継者に引き継ぐべきかについて、「知恵の経営」報告書等を活用した事業承継のあり方を学び、中小企業が10年後、30年後も事業を継続していくためのヒントを解説いたします。
開催概要は以下のとおりです。
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日 時:2013年7月31日(水)15:00〜17:00
場 所:京都商工会議所「教室」(2階)
京都市中京区烏丸通夷川上ル
(地下鉄烏丸線「丸太町」駅 6番出口)
参加費:無料
定 員:100名
申し込みや詳細はこちら↓
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_094417.html
FAX申し込み、案内チラシはこちら↓
http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdfview/20130731shoukei.html
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僕らの支援でも、事業承継を主な目的で、知的資産経営報告書を
作られる企業さんも、これまでに多くありました。
また、ヒヤリング等の過程で、僕ら第三者を通じて、
現社長と後継者との間で、これまで話したことのない話など
考え方や本音の意思疎通というのもありました。
というか、支援を通じて、「はじめて聞いた!」という
後継者さんの声が多かったというか、100%です。
また、現社長は、整理が出来たとともに、後継者と
共通認識が持てたという意見も100%です。
ご興味のある方は、是非ご参加していただければと。
僕も行ってみようかなぁって思ったり。
中森先生には、「来んでええ!」って言われるかも(笑)
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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