本屋のついでに携帯の機種変更もしてきた
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。
スマホが固まるわ、遅いわでイライラしてたんです。
前の機種変更からもうすぐ2年前で、ついでに下見。
でも、解約するわけでもないので2年足らずでも
問題ないとのことで、その場で機種変更。
4Gで早くなり、バッテリーもだいぶ長持ちに♪
で、夜は色々設定で悪戦苦闘してました。。。
さて、その機種変更の前の本屋。
図書カードが結構あるので、お目当ての本以外にも
知識の「仕入れ」として色々物色して買おうかなと思って、
大型書店に行ってきました。
で、買ったのはこれら↓
4冊で約7,000円分(^-^)/
『これだけ! SWOT分析』
『世界一やさしいマイケル・ポーター「競争戦略」の教科書』
『なるほど!「コトラーのマーケティング戦略」がイチからわかる本』
『コトラーの戦略的マーケティング』
すべて、知的資産経営の論理をさらに深めるため(^-^)/
もっとも、どれも要所要所で学んでいましたが(^^;)
もともとの目当ては『これだけ! SWOT分析』。
SWOTって今更感があるかもですが、、、
アマゾンの「なか身!検索」で「はじめに」や目次を見たら、
単なるフレームワークのSWOT分析ではなく、なんていうか、
直感的、感覚的に面白そうって思ったんですね。
知的資産経営の支援でも、フレームワークに落とし込まないものの、
強み(S)、弱み(W)、機会(O)、脅威(T)の掘り起こしはしますし。
で、この本を探し終えてほかの棚を見ると、コトラーもあったので、
一回コトラーもしっかり読んだろうって思ったんですね。
それで手にしたのが『コトラーの戦略的マーケティング』。
コトラーとは、言わずと知れた「マーケティングの神様」。
マーケティングの4Pと言われる製品(Product)、価格(Price)、
流通・販路(Place)、プロモーション(Promotion)を組み合わせた
マーケティングミックスをはじめ、価値創造などなど。
これをガッツリ読もうって思いつつ、自分の言葉として
アウトプットしやすいようにみたいな感じで買ったのが、
『「コトラーのマーケティング戦略」がイチからわかる本』。
そして、業界内部の対抗度(競争の激しさ)、新規参入の脅威、
代替品の脅威、供給業者の交渉力、買い手の交渉力といった
業界にある5つの圧力(利益を奪おうとするファイブフォース)や
バリューチェーンをはじめとする競争戦略のマイケル・ポーター。
ついでと言っちゃなんですが、軽読みしようって思って買ったのが、
『世界一やさしいマイケル・ポーター「競争戦略」の教科書』。
ということで、知的資産経営をより深めるというか、
論理的思考における知識拡充・深耕の学習欲っていうか、
はたまた原点回帰というか、、、そんな感じで、、、
ついつい大人買いしちゃいました(^^;)
まぁ、5年近く知的資産経営の支援をしてるので、
当然ながら一定以上の知識やノウハウはありますし、
またマーケティングに関しては、セールス時の実体験として
感覚で理解している部分もありますが、学習欲ですかね(^^;)
どれから読もうかちょっと迷ってます^^
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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