今日はヒヤリングのテープ起こしをしていた
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。
僕らの知的資産経営の支援では、
1〜2回目あたりでは必須の作業になってます。
なにせ、引き出せた情報が多いもので^^;
さて、昨日のブログで書いた「続けたもん勝ち」。
さっきのテープ起こしの後、何気にふと
以前読んだある本をパラパラめくっていました。
するとその本の最後の締めくくりに書いてあった言葉が、
全てを語ってるなって思ったんですね。
その本っていうのがコチラ↓
【不景気でも儲かり続ける店がしていること】
この手の本はいつも、僕が営業マン時代の経験をはじめ、
自分が身体で掴んでいる感覚と照らし合わせながら理解してます。
それに、いろんな会社を見たりした経験も加味しながら。
で、その締めくくりの言葉がこれ↓
ある幼稚園に2人の姉妹がいました。
2人は、先生からもらった植物の種を植え、育てることにしました。
そして、数ヶ月が経ったある日、先生が花壇を訪れたところ、
妹の種からは見事な植物が育ち、大きな花を咲かせていました。
ところが、姉が植えた場所には枯れはてた植物の芽しかありません。
先生が、「なぜ?」とたずねると、姉は首を傾げました。
枯れはてた原因がわからないようです。
そこで次に、先生は妹にたずねてみることにしました。
「なぜ、あなたの植物は見事に育ったの?」
すると、妹は笑顔でこう言いました。
「毎日、水と肥料を与えたからよ♪」
飽きないで愚直にやり続ける「商い」ですね。
今日も読んで頂きありがとうござます!!
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