任せる経営.png

中島巧次の著書
【ベイスターズファンの経営者が実践する「任せる経営」】
Amazon↓や書店等で発売中!
http://goo.gl/B7VGve

概要など当事務所のHP↓もご参照ください。
http://effort-office.net/makaserukeiei/

是非お買い求めくださいませ♪


ご訪問ありがとうございます。
初めての方はこちら↓でプロフィールの詳細もどうぞひらめき
【プロフィール詳細】

取扱業務はコチラ⇒【取扱業務】

「知的資産経営」に関しての研修講師の実績等はコチラ

お問合せはこちら⇒【問合せフォーム】


2013年04月18日

感性的価値≒意味的価値

あなたご訪問に感謝です!
ようやく宅建業免許申請の書類が整った
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

あとは来週お客様に押印してもらうだけ。
予定通り、今月中に申請できそうです♪


さて、今日はちょっと解説的な内容。

昨日のブログ、
【関西企業・老舗企業の成功の鍵は『デザイン力』】
という記事の中で、「感性的価値」という日本政策投資銀行が
言い表した言葉が出てきました。

感性的価値とは・・・
 消費者の感性には働きかけて共感を得ることができる、
 そのコンセプトやストーリー性といった商品が持つ
 「本質的な個性」ともいえるもの

経産省では「感性価値」と提唱しており、同義です。

ちなみに経産省では「感性価値創造活動の推進」という
ページもあります。

この中で、「いい商品、いいサービス」とは
 作り手のこだわり、趣向、遊び、美意識、コンセプトなどが、
 技術、デザイン、信頼、機能、コスト等によって裏打ちされ、
 ストーリーやメッセージをもって「可視化」し「もの語り」化
 することにより、これが、生活者に「感動」「共感」をもって
 受け止められる商品やサービス。
と言っていますね。

昨日紹介した、
【デザイン・イノベーションによる関西企業の高付加価値化戦略
〜デザインを新たな経営資源とする企業の事例から〜】

という報告書の18ページにも、こんな記述があります。

 幸いなことに、関西にはリソースとなる無形の資産、
 感性的価値の源泉が豊富にある。だからこそ、
 国際競争の渦中にあって、いかに自己の魅力を再発見し、
 ストーリー性を持たせて発信するかが、今後世界から
 ますます問われることになろう。

要は、無形の資産(知的資産)の連鎖による価値創造ストーリーが
商品サービスを通じて、機能面だけでない「感動」「共感」といった
感性的価値を生み出すわけです。

つまり、感性的価値の源泉=知的資産ですね。


で、今日紹介するのは「意味的価値」

この言葉は、昨年の中小企業家しんぶん(同友会)の
「意味的価値を考える」という記事で知りました。

ここで「意味的価値」とは、
 顧客の側が商品に対して主観的に意味づけすることで
 生まれる価値、客観的数値で量的評価ができないようなもの、
 あるいは顧客も気づいていないような新しい機能が
 提案されているもの
と定義しています。

この元ネタは、独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
 【ものづくりにおける深層の付加価値創造:
  組織能力の積み重ねと意味的価値のマネジメント】

の中で紹介されたもの。

この中で、意味的価値とは・・・
 たとえば、消費財であれば、顧客のこだわりを演出する価値、
 生産財であればソリューション提供による価値、などに
 代表されるような、単なる商品の機能・スペックを超えた顧客価値
と説明してます。

そして、この【報告書(PDF)】の中では、こんな説明があります。

 持続的な付加価値創造を実現するためには、
  @商品ではなく組織能力の強みを構築することと
  A機能的価値だけでなく意味的価値を創出すること
 の両面を考える必要がある
といい、
 「組織能力の積み重ね」によって「意味的価値」を創出する
と述べています。

そして、
 企業の強みに関して模倣されないためには、商品ではなく、
 組織能力での独自性が必要
と。

この組織能力とは、要約すると、
 企業固有に構築された市場では取引できない
 資源と能力で、長年時間をかけて積み重ねられたもの
と定義しています。

この組織能力は【ストーリーとしての競争戦略】でも、
組織能力の戦略論として出てきます。

それによると、「組織能力の戦略論」とは、
 他社と違った「もの」を持つ
 企業の内的な要因に競争優位の源泉を求める
 経営資源の観点から見る
 「独自の強みを持ちましょう」という考え方
ということです。


こう見ていくと、感性的価値≒意味的価値と言えますね。

で、その源泉となるのが組織能力であり無形の資産。

企業独自に構築された知的資産による価値創造ストーリーが
感性的価値・意味的価値を生み出す。


まぁ、平たく言えば、モノだけでなくコトの提供。

そのために自社内の無形の経営資源(知的資産)を
把握して、磨こうぜって感じですね。

そうすることで、イノベーション(新しい価値)を起こし、
顧客の創造(お客作り)につなげていくと。

いろんな表現や言葉がありますが、自社の強みを知って
価値用して、自社独自の顧客価値・付加価値を作り出すことが
大事なんだなと。


まぁ、まとまってるようなまとまってないような文章になったけど^^;

明日は戦略社長塾応用編の第2回目。
こんな話も入れよかなと。

間違いなく帰りが遅く、ブログ更新は・・・(ーー;)

今日も読んで頂きありがとうござます!!

行政書士ブログランキングにも参加してます。
↓↓是非こちらをワンクリックして、応援の程お願い致します。
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
↑恵みのクリックをひらめきポチっと押して頂けたら元気が出ますわーい(嬉しい顔)
只今20位前後から30位ぐらいに降下、、、(-_-;)

人気ブログランキングにも参加してます。
↓↓よろしければ、こちらにもワンクリックして下さい。
人気ブログランキングへ

こちらは50位前後から100位前後に下降(;_;)
頑張れ〜〜(笑)

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ 人気ブログランキングへ

↑↑ 応援クリックの程、宜しくお願い致します。