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2015年02月11日

八方美人を止めて復活のマツダ 〜理念・ミッションの共有〜

いつも見てくださって感謝です!
ドリア風シチューライスを作って旨かった
滋賀県大津市の歌って踊れる行政書士の中島です。

詳しくはコチラ↓のFB投稿を^^
http://goo.gl/VUgOS4

さて、表題の件。

この前の日曜のコチラ↓の記事です。
@【死の淵からマツダを復活させた
 1本のビデオ|THE PAGE 2015.02.08】


この前段となるのがコチラ↓の記事。
A【「マイナーチェンジじゃない」
 アテンザ改良で分かったマツダの哲学
 |THE PAGE 2015.02.03】


まずAでは、顧客視点のこの言葉。
「マイナーチェンジじゃなくて商品改良です」
 正直なとこ「なんだそれは?」と思った。商品を改良しないマイナーチェンジはない。
「マイナーチェンジは新車効果を狙いたい作り手の都合です。そうではなくてお客様目線で、長年乗ってもらった時にいいクルマだなと思える改良をするのが商品改良です
・・・
変わったことをこれ見よがしにアピールするのはありがちな話だ。デザイナーだって「ちゃんと仕事してます」というためには解ってもらえるように変えなくてはならない。販売の現場だってショールームで一目見て解る位「ほら、新しくなったでしょう?」と言えた方がいい。・・・

マツダは「それをやめるのだ」と言い、・・・
・・・
「変わらないために変える」
「いいですねえ、異論・反論」
・・・
変わったことをアピールできるのが大事なのではなく、実際にユーザーが毎日使って喜ぶことが大事なんだと、そういうことなのではないか。

詳細は記事を見て頂くとして。

作り手都合ではなく顧客視点。

そして、賛同だけを得るのではなく、
異論・反論大歓迎とのこと。

つまり嫌われてOKってこと。

この辺を@の記事で書かれています。
新型デミオの主査は「もう八方美人で誰にでも好かれようと思ってクルマを作るのは止めます」と言った。
「50%の人に好かれたら、50%の人に嫌われてもいいです」
二つの取材はほぼ半年間が空いていて、主査という肩書こそ同じだが、全く別の人物の発言だ。にも関わらず奇妙に同じニュアンスが漂い、言わんとすることは同じに思えた。

「変えるために変えることはもうしない。それはメーカーの都合でしかないから」

マツダには「ブランド・エッセンス・ビデオ」というものがある。3分に満たない短い映像の中に、マツダは何をして社会に貢献していく会社なのかという28のショートメッセージがちりばめられているだけで、饒舌と言うには程遠い動画だ。

彼らは現実のクルマ作りの時に「理想は何なのか?」と議論し続けるのだそうだ。

理想を遠くの目標に置いて、そこに到達するために今できることを考える。彼らはそうやってクルマを作っていると言う。

「・・・株主総会は必ずブランド・エッセンス・ビデオから始まります。株主だけじゃないです。マツダの全スタッフも年に一度全員で集まって、必ずこのブランド・エッセンス・ビデオを見ます。設計とか販売とかだけじゃないんです。工場でクルマを組み立てるスタッフも、広島の本社の側にあるマツダ病院の看護師も、全員で見るんですよ。そうやってマツダは何をしていく会社なのかを確認して共有するんです

これがブランド・エッセンス・ビデオ。


八方美人で誰にでも好かれようと思って
クルマを作るのは止めます・・・

50%の人に好かれたら、50%の人に
嫌われてもいい・・・

「誰に」「何を」提供するのか。

この「何を」は商品そのものではなく、
商品を通じて顧客が得る価値。

つまり顧客価値。

他社ではない独自の価値提供。

が、どんな人に対してもその価値を
提供することはできません。

ある特定の顧客に対してになります。

そのためには、誰が顧客かを明確にする、
つまり顧客を絞る。

もっと言えば、誰に嫌われるか、誰に
嫌われていいのかを明確にする。

誰に何をどうやってという戦略には、
ミッション、理念に沿った一貫性が必要。

マツダは何をしていく会社なのか・・・

このブランド・エッセンス・ビデオが
マツダのミッションであり理念であり
マツダが定義する事業であり価値であり、
何をしていく会社かを明示したもの。

このビデオでそれらを徹底的に共有し、
皆が何をすべきかを全員が理解。

マツダが提供するコトは、
Zoom-Zoom、つまり、
「ブーンブーン」とものを動かすときに
沸き上がるときめき

そしてその使命のもと、特定の顧客に対する
顧客視点でマーケティング。

変わらないために変わるイノベーション。

ランチェスター弱者の戦略の視点で見ても、
ドラッカーの視点で見ても、知的資産経営の
視点で見ても、めちゃいい感じの題材やなと。


蛇足ですが、、、

僕が幼い頃、母は初代サバンナRX−7に
乗ってました(^_^;)

カッコ良かったなぁ〜。


明日は朝から精華町へ。
午前午後と2社の経営革新計画支援の
ダブルヘッダーです。

今日も読んで頂きありがとうござます!!

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