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2013年06月18日

M・ポーターの競争戦略と知的資産経営の類似性(メモ)

いつも見てくださって感謝です!
最近、マイケルポーターの論理を考察してる
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

競争の戦略、競争優位の戦略など戦略論といえば
このマイケル・ポーター

只今、300ページ以上の本を読んで研究中^^
「エッセンシャル版 マイケル・ポーターの競争戦略」

ポーターといえば、、、、
業界における5つの競争要因(ファイブフォース)や
それに対処する「コストリーダーシップ戦略」、
「差別化戦略」、「集中戦略」といった、どちらかというと、
業界や有利なポジショニングという側面の印象が強いかなと。

ですが、ポーターは90年代後半〜2000年以降は、
業界から企業内の独自の「活動」に重点を置いてきてます。

それが、知的資産経営とものすごく類似性が、
というか、そのものだなぁって思ったんですね。

しかも、僕の教科書の一つでもある500ページもある
「ストーリーとしての競争戦略」では、おそらく
ドラッカーやこのポーターをひっくるめて、
論述されているなぁという印象です。

その要点的なところを、今日はメモ書き程度で^^

競争優位とは・・・
 ライバル企業を下すことでもなく、また単に
 コアコンピタンスを持ってることではない。
 卓越した価値を生み出すこととに関わること。

競争優位がある企業とは・・・
 相対的に高い価格を要求できるか(相対的価格)、
 相対的に低い「コスト」で運営できるか(相対的コスト)、
 その両方(相対的価格&相対的コスト)

これについて、「ストーリー・・・」でも、前者を
WTP優位(支払いたいと思う基準)、後者を
コスト優位と記述してます。(まぁ、ポーターもですが)

で、そうした特徴ある価値提案が戦略の第一条件で、
その競争優位の源泉は、バリューチェーンにあると。

優れた戦略の5つの条件・・・
1.特徴ある価値提案
 どの顧客を対象とし、どのニーズを満たし、
 相対的価格をどうするか、それらがライバルと異なるもの

2.特別に調整されたバリューチェーン
 独自の価値提案を実現するのに最も適した一連の活動。
 他社と同じ活動を違うやり方で行うか、 他社と違う活動を
 行うかを選択。

3.トレードオフ(何を捨てるか)
 自社の価値を最も効率的、効果的に実現するために、
 やらないことをはっきり定める。バリューチェーンにおいて、
 どれだけトレードオフが存在するか。

4.バリューチェーン全体の適合性(フィット)
 自社が行う活動(バリューチェーン)それぞれが
 どれだけ一貫性を持って相互依存的に連携しているか。
 一つのコアコンピタンス、強みが成功要因ではなく、
 互いに価値を高め合ってる。
 活動全体を最適化するために、一部の分野で最適でない
 (非効率な)選択をしている。
 これを把握するためにそれぞれの活動の線で記した
 「活動システムマップ」を作ることが大事。

5.持続性
 バリューチェーンの調整やトレードオフ、適合性を
 時間をかけて継続して磨きをかける。
 
これら5つの条件で、他社がより模倣しにくい戦略になると。

これ、知的資産経営といっしょやなあと。

商品サービスを通じて、どんな価値を提供するか。
そこにはどんな知的資産や取り組みがあり、それらが
どのように繋がり連鎖しているか。そしてその連鎖は
どれだけ強い(太い)か。

他社から見れば真似できないではなく、真似しないような
一見不合理な活動があるか。

それら知的資産などの構築には長い時間が必要で、
どれだけ継続性があるか。

また、ポーターは「活動システムマップ」を作ることで、
適合性を強化す方法や、新たなアイデアが生まれ、
また、利活用できる活動を見極め新商品・サービスの提供の
ヒントが得やすくなると言っています。

この「活動システムマップ」とは、僕らがやっている
「知的資産マップ=価値創造ストーリー表」。

さらに、実際の話として、新たなポジショニングを開拓するのに、
自社の強みを見極める際にやる方法でもある、バリューチェーン
(企業が行う独自の一連の活動)から始めるのは有効な方法
と言っています。

全くもって、知的資産経営の支援で行っているなぁと^^
ちなみに僕の支援は、どんな価値を提供するかのお手伝いで、
結果として戦略作りになることが多いわけで^^。

まぁ、もう少し自分なりにアウトプットできるように
インプットしていこうかなと。

今日も読んで頂きありがとうござます!!

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