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2012年03月18日

株式会社の役員の任期は10年までOK、、、また今さらです

あなたご訪問に感謝です!
溜まったメールや郵送物を一気に見ていた
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

購読しているメルマガとか、郵送されるニュースレターとか。

日曜日はほぼ整理とかの日なんですけど、
今日はメルマガとかを一気に読んでました。


さて、昨日のブログでは「今さらながら」な
内容を書きました。

発起人1名、取締役1名で株式会社の設立・運営が可能

今日も、「今さらながら」なテーマ。

役員の任期。

通常は以下のとおり。

取締役の任期・・・
 選任後2年以内に終了する事業年度のうち
 最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで

監査役の任期・・・
 選任後4年以内に終了する事業年度のうち
 最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで


で、この通りの会社も多いかと。

ただ、取締役2年・監査役4年という任期を、
10年まで伸ばすことができるんです。

もっとも、すべての株式について譲渡制限している
株式会社に限ります。

といっても、ほとんどの中小企業が譲渡制限ですけど。

まぁ、ほんと、今さらながらって感じですけど。


でも、このままの会社も多いんですね。


設立の際も、1人発起人1人取締役の会社は
ほぼ全て10年にされています。

ただ、10年まで伸長できるけど、発起人・取締役ともに
複数いたりする場合は、5年ぐらいが多いです。

10年という長い期間ではなく、一定の時期で見直せるようにと。

特に友人同士で設立される場合は、こちらからも
10年ではなく、5年ないし4年ぐらいで提案します。

ケンカ別れするかもといったリスクも考えて。

途中で解任となった場合、下手をすると損害賠償ものですし。


もっとも、任期を伸長すると、その分役員改選時の重任登記など
登記費用も2年に1回が、5年、10年に1回とかになりますね。

費用的なこともあるでしょうけど、今の会社の現状を見て、
2年の任期でいいのか、それとも伸長してもいいかを
改めて見直してみてもいいかと思います。

以前、ある会社の定款変更をさせて頂いたとき、
こんなことを言われました。

「前にも人にそう言われたんですけど、詳しく聞けず
ほったらかしでして」

で、その会社は同族会社でもあり、特に問題もなかっので
10年に変更しました。

ついでに、いろんな変更もしましたが。


ただし、ただ伸ばせばいいのではなく、その会社の実情に合うかどうか。


役員の任期を伸長する定款変更は、登記事項ではないので、
次の株主総会で検討されてもいいかと思います。


もっとも、次の株主総会が役員改選と重なれば、
それと同時に検討もされればと。


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ラベル:行政書士
posted by こうたん at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社設立・会社法務・許認可 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発起人1名、取締役1名で株式会社の設立・運営が可能。。。今さらですけど

あなたご訪問に感謝です!
濃姫を見て、ちょっと感動していた
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。


今日の午後は、株式会社設立の案件の作業。

一昨日、お客様が作ってこられた定款を、
一言一句確認しながら修正していたんですね。

取締役を3人以上おいて、取締役会を設置し、
監査役を置くというパターン。

表現の仕方・公証人のクセ等を考慮し、かなり修正。
また、不足する部分も加筆。

そして属人的株式のご提案も。

実は、というか本音をいうと、、、

あらかじめ定款をご用意されるより、こちらで1から作ったほうが
早くて手間が省ける場合が多いわけで^^;


そこで気付いたこと。

たぶん何かのひな型とか見て作られたんでしょうけど、
そもそも取締役会を設置する意思をもって作られたのか?

ふと、そう思ったんですね。

どういうことかというと、、、

取締役会を設置するって書いているけど、
 ・理解した上で、そうしているのか
 ・そういうものだと思ってそうしているのか
ということです。


実は平成18年5月施行の会社法により、
今は、発起人1名、取締役1名で株式会社の設立ができます。

それ以前は、取締役3名以上、監査役1名以上おいて
取締役会を置くのが必須でした。

しかし、新たに有限会社を作ることはできなくなりましたが、
そのかわり、発起人1名、取締役1名で株式会社の設立が
可能になったんですね。

ついでに言えば、有限会社なら300万円以上、株式会社なら
1,000万円以上といった最低資本金制度もなく、極端に言えば
1円からの出資でできるんです。

また発起人1名、取締役1名って書きましたが、
発起人=取締役という一人株式会社もOKです。


意外とご存じない方も多いみたいで、取締役会設置を
必須と思っておられる方も多くいらっしゃるんですね。


先日は、有限会社を作りたいという相談もありました。


たしかにネット等でもひな型も出回り、できるだけ安く
って思われる方も多いです。

しかし、ご自身が設立されようとする形態がそれに
合っているのか、そもそも勘違いしていないかまでは
なかなか知り得ることもありません。

時には、設立後に人に聞いて知り、いろいろ変更等で
余計にお金と時間がかかったり。

出資者=役員が一人だから合同会社にしたけど、
株式会社にしておけばよかったとか。

この場合なんかは、組織変更になるので、結局
設立&組織変更で、実費も含め、倍近いお金を
出すことになってしまいますしね。

その逆もありで、合同会社のほうがよかったなぁと。


「それだったら最初から頼んでおけばよかった」と。


税理士さんとの顧問契約もよく似てますね。

顧問契約していたほうが、結局は得だったとか。


費用面だけしかみていないと、後悔することも多いです。


あえて誤解を恐れず、怒りを買うかもしれない言い方をすれば・・・


そんな実費込みで30万前後の費用面の中で、
数万円の差を思いっきりケチるぐらいなら、
会社なんか作らないほうがいいかと^^;


設立後、損益計算書ではいろんな経費が計上されます。

しかし、文字通り経費と見るか、投資と見るかで
そしてその見極めも大事で、成長も変わります。

やはり先を見て、どういう運営をしていくかとかを
しっかり考えてやらないといけませんね。


で今回の件は、結局、「一人取締役」で行けるなら
それでお願いしますと。

また、属人的株式のご提案にも、そんな方法があるんですねと。


おそらく今回は、ご自身で定款を作られたにせよ、
そのまま自分で手続きしていったら、あとで後悔でしたね。


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posted by こうたん at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社設立・会社法務・許認可 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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