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2011年04月16日

「一見して非合理」なことがミソ

あなたのご訪問に感謝です!
ようやく一通り読み終えた
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。


500ページにわたる「ストーリーとしての戦略」

ようやく今日読み終えました。

ドラッカーもそうですけど、2〜3回は読まないと。。。
(もっと何度も読むほうがいいんでしょうけど)


この中で印象的だったのが、「一見して非合理」
マネされにくい競争優位の源泉となる中核的要素ということ。

これを「クリティカル・コア」といいます。

このクリティカル・コアが他の様々構成要素と
多くのつながりを持ち、戦略ストーリーのコアとなる。


で、このクリティカル・コアは、その構成要素として
戦略ストーリーから切り離して見ると、競合他社からすれば、
とても非合理でやるべきことではないことのように見えるものです。

でも、ストーリー全体での位置づでは、ものすごく合理性があり、
ストーリー全体に一貫性を与えているというもの。


要は、業界全体で一般的に「良いこと」と信じられている常識の
まったく逆のことを行なっているということです。

弱者の戦略的に言えば、人が非効率で面倒くさくてやらんこと。

採算性が悪く、「バカじゃないの」というようなこと。


この要素が戦略上、他の戦術と結びつき、極めて強い源泉に。

他社がまねるにしても、より効率的にしようとするから、
表面的な部分をまねても「一見して非合理」な部分があるから
上手くマネすることができない。

というか、そもそも「バカじゃないの」というようなことや、
常識とは逆の論理のことを行なっている部分だから、
マネさえしようと思われない。


この「一見して非合理」なことがミソだと。
これを「キラーパス」といっていました。

なるほどと思いましたね。

そしてこういうミソの部分は、なかなか表には出にくい。

これぞ、「スーパー知的資産」と理解^^


中古車買い取り専門のガリバーをはじめ、
いろんな例などが上がっていました。

中古車は、高い利益を得るるため消費者に販売していくのが常識。
だけど、在庫回転率が悪かったりする。

でもガリバーは「買取」に軸足を置き、利益率の高い一般消費者に売らず、
原則、すべてオークションに売るという常識の逆の発想。


この本の例ではないけど、確か、栢野さん弱者の戦略
何かに書いていたのが、ある酒屋さん。

酒屋さんの売れ筋はビール。でも粗利が低い。
そのメインであるビールを捨ててワイン一本にした。

売上は落ちたものの、粗利額が上がって成功。


その部分だけ見れば、「バカじゃないの」ということ。
でも、戦略ストーリーの中では、極めて合理的で一貫性。


「ストーリーとしての戦略」の最後のほうに、
面白い一節がありました。
そもそも、普通のメディアで飛び交っている情報はほとんどは頼りになりません。そうした情報の圧倒的大多数は、多かれ少なかれ「最新のベストプラクティス」的な話です。キラーパスは『日本経済新聞』の一面には出てきません。それ自体では「良いこと」に聞こえないからです。


「確かに!」って思いましたね。



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