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2010年01月08日

ヒヤリングの風景−知的資産経営報告書

あなたのご訪問に感謝です!
滋賀県大津市行政書士をしてる
5時半起きの中島です。


昨日の彦根での、
知的資産経営報告書作成のヒヤリング。

こんな感じで、僕たちがいろいろお聞きしてます。

後ろ姿は、その企業の
社長さんと営業マネージャーさん。

ヒヤリング風景
「ふむふむ、なるほど!」

ヒヤリング風景
「おっ、それは凄い!要チェックやぁぁぁ!」
↑スラムダンクの彦一風
分かる人しかわからん(笑)

ヒヤリング風景
楽しそうな現場でしょ^^


でもね。。。


ここから色々まとめるのが大変なんですよ。

1回目では大まかな話しだけですけど。

会社の歴史や、その会社で1番売れているモノ、
それが売れている理由。

さらには、売れるための努力や工夫。

認識されている強みだけでなく、
ヒヤリングすることで、認識されていない強みも出てきます。

そうやってお聞きする中で、
今後の経営に対する課題も見えてくるようになります。

お聞きして見えた「強み」が、
どのように構築され業績に反映されているか、
価値創造のストーリーとして繋がりがないといけません。

さらに、その「強み」や「工夫・努力」が
客観的指数で表せるような指標探しもしないといけません。

つまり、「強み」や「工夫・努力」などの知的資産という
定性情報に、信憑性を持たせるための定量情報を
盛り込んでいくわけですね。

直接表せないのならば、代替指数を用います。

この指数をKPIといいます。


例えば、うちはいい人材が豊富で・・・
と言う場合。


どう「いい人材」なのか。
技術力なのか、営業力なのか、はたまた発想力なのか・・・

もし発想力が素晴らしいのであれば、
その発想力をもとに商品化されたものは
どのくらいの数があるのか。

そしてそうやって生まれた商品で、
売上の何%を占めているのか。

具体的な例で表すと、

社員のアイデアにより開発された商品が7種。
その7種で会社全体の売上比率が65%ある。

これが発想力に対するKPIになりますね。


さらにはそんな人材が育つためのプログラムがあるのか、
または、人材を確保する工夫があるのか。

ここでも具体的な例で表すと、

社員によるアイデア会議は週1回。
毎回出るアイデア数は平均7つ。
そのうち試作数は2つ。
商品化されるのは年平均3つ。

そして発想力等を養うための勉強会が月1回実施。
外部への研修が年3回実施。
朝礼での当日指名による3分間スピーチを週2回実施。


簡単な例ですけど、こんな感じで
事実に基づく数字を入れていくと、
信憑性が高まりますよね。

そうすると、なぜいい人材(この場合は発想力)が
育つのか、ストーリーとして表せます。

こうやってヒヤリングしていくと、
さっきの課題だけでなく、何を伸ばせばいいのかも
見えてくるわけです。


「聞き出す力」と「分析する力」が必要になりますね。


まぁ、さっきのようにヒヤリングの現場は楽しいですけど、
ヒヤリング後に正解のない答えを考え出すわけで。。。

これが大変なんですよね。


その分、完成時の嬉しさは、この上ないです。


今日も読んで頂きありがとうござます!!


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